「暗号通貨運用実績」ビットコイン運用-4,355円で着地(2022年5月15日週)

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暗号通貨運用実績 2022年5月15日週

2021年7月からビットコインをガチホで運用しています。実際に今、ビットコインを買うと、どんな風になるのか参考にしてみてください。

ビットコインの運用は2021年7月から運用しているのですが、運用ブログは書いていませんでした。なので、初記事1投稿目を0週としてこれから運用記事を公開していきます。これから暗号通貨(仮想通貨)を始める方は参考にしてみてください。

2022年5月15日週のビットコインは-4,355円で着地。

仮想通貨LUNA(ルナ)の暴落に引っ張られる形でビットコインも暴落。

5月11日には1ビット=400万円台だったのが350万円台まで下がる動きをしました。

私はビットコインが下がった時は「安く買うチャンス!」ということで3万円追加購入しました。

ビットコインが暴落するのは、3か月に1回は起こるような印象。いつものことなので、今後の動きに期待です。

目次

ビットコインの運用状況

2022年5月15日週のビットコイン運用状況

ビットコイン運用状況:0.02040035
投資額:83,000円
BTC評価価格:78,645
利益:ー4,355 円

個人的にはビットコインが400万円台に行くまではマイナスになったりプラスになったりと思っているので、問題ありません。

今後のビットコインの動きの予想

ビットコインに限らず、何かの仮想通貨が暴落した時は、仮想通貨全体が下がることがほとんど。

今回は仮想通貨LUNA(ルナ)が暴落することに引っ張られる形で、ビットコインを含める仮想通貨全体が下がりました。

ただ、ビットコインは仮想通貨の中でも中心的な通貨。今後はじわじわ上がってくることが予想できます。

勝手な予想ですが、何か大きいことが無い限り、またビットコインが大きく下がることはないと思うので、ビットコインが下がった今は余剰資金で買い増しが得策かな?という考えになりました。

今後の買い方

今後はビットコインが400万円台になったらまた買い増しをしようと思います。

2022年5月BTCのチャート

2022年5月時点ではまだ390万円台を行ったり来たりしている状態なので、日々チャートをウォッチしてようと思います。

ビットコインは一時700万円台まで行った仮想通貨。ポテンシャルが高い仮想通貨なので、今後もガチホで投資に限ります。

ビットコインの気になるニュース

インドネシアで家をビットコインで購入したというニュースは聞いたことがありますが、ついにアメリカでもビットコインで家が買われました。地域はケンタッキー州ルイビル市。

価格は65,000ドルで日本円にして約850万円。

アメリカでビットコインで家が買えたというのは、仮想通貨業界に良いニュース。

ビットコインを法定通貨にしたことで記憶に新しいエルサルバドルでビットコインに関する会議が行われます。参加国は32か国、12か国の中央銀行が集まります。

ビットコイン、イーサリアム、リップがどこまで下がるか注視していきたいです。

大暴落した時に比べて値段が上がっているけど、また大きな暴落は避けたい。買うならどんな風に運用されているか要チェック!

これからもガチホでビットコインを運用していきます!

暗号通貨運用実績 2022年5月15日週

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この記事を書いた人

ブログで生活8年目|ちょっとした時間に稼げるコツを紹介|ブログで稼ぐ方法を発信|片手間で出来る副業から良かった副業をまとめています|好きなことを好きな時に|

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